FC2ブログ

ヨンパチワークス

RG400/500ガンマ チャンバー加工 その後

前に加工したRG500ガンマのチャンバー。

【RG400/500ガンマ チャンバー加工 パート1~4】

その後、フライングオートさんに戻り

フィッティング&セッティング&メンテナンス終わり

「めっちゃくちゃイイよっ!コレ!」

と連絡もらいました!

そして無事オーナーさんに納車。

オーナーさんにも納車時に試乗、確認してもらったそうですが

大絶賛いただいたそうです。

フライングオートのブログも更新されました。

RG500Γ仕様変更

以外に苦労した作業だけに

こういった反応があると何だかすごくいい気分♪

また依頼ありそうなのでもうちょっと効率的なやり方

考えんと。





スポンサーサイト
  1. 2019/04/16(火) 23:27:08|
  2. RG400、500ガンマ
  3. | コメント:0

カワサキZ750Tのあれこれ パート2

エンジンロックのZ750T。

もちろんオイルは入ってる。

でも止まり方から考えて、ピストンか~?

落ち込んで眺めていてもしかたないので、ヘッド開けてみます。

何かわかるでしょう。

ばらすのは早いです。

サッサと開けていきます。

カム廻りは以上なし。

シリンダヘッド下ろして・・・

ん?

異常なし。

あれー?    もしや?と思い左クランクケースカバー外し、

セルモーターのワンウェイクラッチまでばらしてみます。


あったよー!これだ。

原因はワンウェイのM8ボルト。

3本ある内の2本が緩んで飛び出し、擦ってました。

・・・先にこっち見ればよかった・・

まあ、大事に至らずよしとしましょう!

ボルトの供給はカワサキからOK。

ヘッドまで開けてるのでガスケット関係も必要です。

旧車系パーツのリプロ部品のラインナップの多い

RプロジェクトさんのHP見るとガスケットセットとクラッチのリビルトキットも発見!

これらを使って組み直しましょう。

助かりますね。

KIMG0641.jpg
KIMG0642.jpg
KIMG0643.jpg

ついでにバルブクリアランスも調整しておこうと思い測定。

まあまあOKラインの数値でしたが、もう少し広く振ろうと

シムを調べるとメーカー欠品・・・

バルブクリアランスも調整出来ないのか・・

ばらす前にピストン廻りの部品も調べたのですが、ほぼ欠品でした。

エンジン関係は壊したら、ほぼ、修理不能のエンジンという事ですね。

新オーナーさんには優しく乗ってもらわないと、ですね。

仕方ないので、セルスターターのワンウェイクラッチだけ修理して

あとは掃除して元に戻しました。

KIMG0564.jpg

四気筒系とは違って不人気車ではよくあるっちゃあある話ですけどね。

負けじと不人気絶版車でいきましょう!

GO!GO!不人気車!(笑)



  1. 2019/04/11(木) 19:34:25|
  2. Z750T
  3. | コメント:0

カワサキZ750Tのあれこれ パート1

以前紹介したカワサキZ750Tツイン。

IMG_20190111_193723_978.jpg


自分仕様にリメイクする前に新しいオーナーさんができました。

とりあえずエンジンかかるようにだけして

あとは新オーナーさんがコツコツ直すという事で

エンジン復活作業にかかります。

まずはカチカチに固まって、ボソボソに粉ふいたCRキャブ。

IMG_20190302_134024_437.jpg

中身パーツを大幅に新品交換。

BITO R&Dさま、パーツ供給が安定していてありがたいですね。

キャブボディーもこのまま組むのはアレなんで

ブラストしてきれいに。

IMG_20190302_160952_868.jpg

早速組み立てて、エンジン始動してみます。

ドッパッパッパーン!とキック数回で、お目覚めしました!

よっしゃ!これこれ。

キャブ調整の為、かけては調整を繰り返す。

すると、何かキック重たくなってきたかな?

と思った次の瞬間。


ギュッ!!




エンジン完全にロック・・・・・・

うそーっ!?


ここから原因解明への旅へ・・・


つづく。
  1. 2019/04/10(水) 12:03:50|
  2. Z750T
  3. | コメント:0

RG400/500ガンマ チャンバー加工 パート4

500ガンマ、チャンバー加工の仕上げです。

まずは、仮付けだったチャンバーを本溶接していきます。

厚さ1mmどうしの突合せなのでパルス使いながら慎重に。

KIMG0576.jpg
KIMG0577.jpg

4本分8カ所、まあまあ時間かかりますね。

次は取り付けステー。

いきなりステーは、チャンバーが動いてしまうのでつけれません。

ステーをつける為に、既存のステーに仮のステーを作って、

固定します。

写真撮り忘れて画像ありませんが、今回の下側は

ステッププレートのボルトを使って仮ステーをつけました。

ステーの為のステー・・・  わかりづらいですね。

上側も同様、進めます。

上下ともレース管ステーの形状に近い感じで仕上げました。

上側だけは、スプリングフックの位置が変わりますので

前回のXL250S同様、フックを作って溶接します。

で、こんな感じで出来ました。

KIMG0573.jpg
KIMG0581.jpg
KIMG0582.jpg

全体像。

KIMG0584.jpg


今回は想定してたより、なんだかんだ苦労しちゃいましたねえ。


あとはフライングオート大府店さんに返して、結果を聞きましょう。

まだ他にもメンテ作業があるそうなので、

しばらく後になりそうですが、楽しみです。

今回のガンマもそうですが

フライングオートでメンテしてるバイクはいつも見ても

細かい仕事を施されてるなあって感心します。

分かりやすい所だと、

この様に、ほぼすべてのボルトにチェックマーカー。

KIMG0583.jpg

見習わないといかんですね。







  1. 2019/03/19(火) 21:37:31|
  2. RG400、500ガンマ
  3. | コメント:0

RG400/500ガンマ チャンバー加工 パート3

またまた時間空いてしまいましたが、

再びチャンバー加工に戻ります。

前回、加工したチャンバーの比較。

KIMG0545.jpg

クリヤがレース管、黒がストリート管。

分かりやすいですかね。

今度は下側(前シリンダー)です。

こちらは形状的にみてカット&延長にします。

これだけ分足す形になります。

KIMG0546.jpg

そして仮付け。

line_1551682095405.jpg

しかし今度はトルクロッドの付け根がギリギリに。

それを避けるため作った延長パイプに角度を付けます。

ここからは現物合わせで、削っては仮止め、削っては仮止めの繰り返し。

やっと、いい角度に決まりました。

やっぱり下側もすんなりとは行きませんでしたね・・

片側が決まったので反対側も同じにします。

ちょうど、反対側はチェーンがトルクロッドと同じ場所にあるのでうまくいきました。

KIMG0549.jpg

あとはステーを考えてエンドパイプの調節カット、

その分のスプリングフック付け直して、本溶接です。


まだ他の仕事があるので少し空くかも・・

今週中には仕上げたいなあ。





  1. 2019/03/12(火) 21:20:19|
  2. RG400、500ガンマ
  3. | コメント:0
次のページ

FC2Ad